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関西、中・四国、九州ピアノ科卒業式
関西、中・四国、九州ピアノ科卒業式は新しく生まれ変わった豊中市立文化芸術センター大ホールで行われました。
最初にモーツアルトのピアノコンツェルトK.488が演奏され、華やかな幕開けとなりました。
そして引き続き式典、きらきら星を録音した、小さなお友達が並び、ご挨拶をしました。
そして卒業証書授与、卒業生全員が各科ごとに登壇して、大きな声でお返事をし,お祝いの拍手を頂きました。
研究科Bの卒業生は、長年励まし、寄り添ってくださったお母様にお礼のお花をお渡しました。
「長年ありがとうございました。」
2部は2台のピアノによる斉奏、独奏。そしてヴァイオリン科、チェロ科にピアノが加わり祝賀演奏。
嬉しいことに会長が飛び入りでご参加くださり、ドッペルコンツェルトとガヴォットを演奏してくださいました。
研究科の生徒さんの独奏は、会を締めるに相応しい立派な演奏で小さな生徒さんも聞き入っていました。
全演奏終了後、会長を囲んで、卒業生、ヴァイオリン科生徒、チェロ科生徒、指導者みんなで記念写真を撮り、閉会となりました。
キラキラ星を録音した生徒さんは、卒業生として、卒業生は、1つ上の科の卒業生として来年もここに集まりましょう!
鈴木メソードピアノ科
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